2025年 12月14日(日)
開場13:00/開演13:30
玉名カトリック教会
第10回クリスマスコンサート
入場無料
2025年 12月14日(日)
開場13:00/開演13:30
2025年6月7日(土曜日)
これまでの二胡nico音楽会に代わって、少しコンパクトに模様替えして行われたコンサート。今回もたくさんのお問い合わせやご予約をいただき、ありがたいことに満席となりました。
出演は四組。私達九州二胡アンサンブルの定番となった二胡セミナー(楽器紹介、体験)を組み入れて開催されました。

そして私達の二胡セミナーへ。楽器の紹介と奏法実演に続いて二胡体験コーナー。
お子様が積極的に挙手してくださり、8歳の女の子と、なんと!4歳の男の子が開放弦の演奏にチャレンジ。まさかの小さな体験者さんにびっくりしつつも、二胡に興味を持っていただいたことに感無量。
手を添えながらのお二人の開放弦の演奏に、ピアノが入り、出演者の皆さんがメロディーを担当して、「キラキラ星」の合奏が出来上がりました。
●ぽれぽれさん
二人組のユニットで、丁寧で温かい演奏に癒されました。とてもやさしい音色の二重奏でした。
●二胡キチ DUOさん
息の合った二重奏。主旋律に素敵なアレンジメロディーが重なりさすがの演奏。最後にソロで弾かれた「荒城の月」は物悲しい中にも時折激しい表現もあり、緩急のある圧巻の演奏でした。
●梶原香織さん
愛をテーマとした選曲で、情熱的でありながらもやさしく流れるような演奏に引き込まれます。お客様はうっとりと聞き入っておられました。
私達は4曲演奏。
上を向いて歩こう(三重奏)
台湾メドレー 雨夜花~阿里山的姑娘(二重奏)
また君に恋してる(二重奏)
リベルタンゴ(二重奏)
今回もいろんなジャンルの曲を、私たちの日頃の二胡活の話を交えながら演奏。 去年に引き続き、ピアニストの藤江敬子さんに伴奏をしていただきました。お仕事でお忙しい中、素敵な音色で私達の演奏をささえていだだき本当にありがとうございました。
最後に出演者全員で「蘇州夜曲」を演奏。アンコールまでいただき「賽馬」でコンサートを締めくくりました。
今回は準備期間が短かったにもかかわらず、開催に向けてご尽力いただいた、渡辺さん、スタッフの皆様、そして出演者の皆様に心より感謝いたします。
お客様の温かい拍手が私達にとって何よりのエネルギーとなりました。ご来場いただきました皆様、誠にありがとうございました。
2025年 6月 7日(土)
開場12:30/開演13:00
2025年3月26日に日田市咸宜公民館にて、成人セミナーの本年度最終回ということで、2年ぶりに3回目のご依頼をいただき、二胡の演奏と二胡セミナーを開催させていただきました。
1.シルクロードのテーマ
2.北の国から~遥かなる大地より~
3.彩雲追月
4.台湾メドレー(雨夜花・阿里山的姑娘)
5.賽馬
二胡セミナー(楽器紹介、二胡体験など)
6.田園春色
7.川の流れのように
8 .また君に恋してる
9.リベルタンゴ
10.蘇州夜曲(二胡ソロ)
11.再会
アンコール 上を向いて歩こう
今回の演奏会では、皆さんがよくご存じの曲や中国民謡、台湾の曲など、さまざまなジャンルの楽曲を取り入れ、二胡の音色をお楽しみいただきました。なじみのある曲では、自然と口ずさんだりハミングしたり、テンポのある曲では手拍子をしてくださったりと、私たちも一緒に楽しんで演奏することができました。
セミナーでは、二胡のルーツや構造についてご説明し、奏法(トレモロ、ピチカート、滑音、ビブラート)も実演を交えてご紹介しました。
そして、二胡の体験コーナーでは、4名の方にご協力をいただき、二胡の弾き方をレクチャーしました。数分後には、ぎこちないながらも音をしっかりと出せるようになり、見事に演奏を体験していただきました。
内弦・外弦を開放弦で弾いていただくのに合わせて、私たちメンバーが「荒城の月」や「アメイジング・グレイス」のメロディーを奏で、見事な二重奏が完成しました。曲が終わると、会場は大きな歓声と拍手に包まれ、大いに盛り上がりました。
体験された方々からは「ちょっと難しかったです!」「楽しかったです!」といった感想をいただきました。ご協力、本当にありがとうございました。
今回も、地元日田市在住のルミさんにピアノ伴奏で友情出演していただきました。お忙しい中、事前のリハーサルからご参加いただき、心より感謝申し上げます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
また、今回はルミさんのお嬢さん、ひなのちゃんもかわいらしいスペシャルゲストとして参加してくれました。二胡歴2年とは思えないほどきれいな音色を奏で、誰よりも堂々とした演奏ぶりで、将来がとても楽しみです。今回は2曲のみの参加でしたが、また機会があれば、もっと多くの曲を一緒に演奏できるのを楽しみにしています。
「二胡演奏と二胡セミナー」というスタイルでの開催は今回で5回目となります。参加された皆さんの中には、すでに二胡をご存じの方もいらっしゃいましたが、まだまだ一般の方には「めずらしい楽器」として映ることが多いと感じています。
このような活動を通して、二胡とはどんな楽器か、どんな音色かを少しでも知っていただき、より身近に感じていただければ、メンバー一同たいへん嬉しく思います。今後も「二胡振興」に寄与できるよう、精一杯頑張ってまいります。
最後になりましたが、咸宜公民館の職員の皆さまには、事前の段取りから当日の準備まで大変お世話になりました。心より御礼申し上げます。
2024年5月25日(土曜日)
コロナ禍を経て、久しぶりに開催された二胡nico音楽会。会場は福岡市のアクロス福岡円形ホール。ここはステージを囲むように客席が配置されているためお客様との距離も近く、満席となったお客様の拍手や反応を間近に感じながらの演奏となりました。
今回は二胡ソロ演奏6名、グループ演奏5組の出演、そして揚琴奏者の周暁丹先生にもご出演いただき、二胡ソロ曲の伴奏と、揚琴のソロでも演奏していただきました。
二胡ソロ演奏は「蘇南小曲」「牧羊女」「山村変了様」「秦腔主題随想曲」「春詩」「懐郷曲」と、いずれも難易度の高い中国曲を皆さん豊かな表現力で見事に演奏されました。
グループ演奏はそれぞれ個性的。
China music ensembleさん(長崎)
月琴、胡琴、笛子による明清楽。なかなか聞く機会のない楽器と歌。会場は一気に中国の雰囲気に包まれました。二胡よりずっと小さな胡琴は、甲高く独特の音色でした。
二胡キチカルテットさん(福岡)
クラシックや映画音楽など、息の合った二胡四重奏。1人1人の演奏クオリティーが高く、それぞれの旋律が絡み合い、聴き応えのある素晴らしい演奏でした。
アルフローレンさん(長崎)
二胡、ギター、チェロ、キーボードの4人編成。メインメロディーの二胡をチェロの低音が支え、ギターとキーボードの伴奏で、厚みのある、おしゃれでアダルトな雰囲気の素敵な演奏でした。
ikuriさん(福岡)
二胡とパーカッション、ピアノによる3人編成のバンド。オリジナルアレンジが興味深く、さすがの演奏。ikuriワールドに引き込まれました。
1.彩雲追月
美しい夜空の情景をやさしく壮麗なメロディで表現した中国曲。流れるようなピアノ伴奏が光ります。
2.一個人(風の子守唄)
中国シルクロードの風の匂いをイメージして作られた曲。物悲しく切ないメロディ。
3.爆・チャイナ・パッション
チャイナ感あふれる賑やかで元気になる曲。
今回は、ピアニストの藤江敬子さんの素晴らしい伴奏で、緊張しながらも、楽しく演奏~♪
非常に心強かったです。会場からもあたたかい拍手を頂きました。
藤江さん、美しいピアノ伴奏、そして練習会の時の音楽的なアドバイスもありがとうございました。心より感謝いたします。今後ともどうぞよろしくお願いします!
周暁丹先生のソロは2曲。
「浜辺の歌」はなじみのあるメロディをリズミカルにアレンジ、「春到清江」は春のキラキラと美しい清江が思い浮かぶようでした。揚琴もなかなか聞くことのできない楽器。140本以上もの弦をたたく細い竹のバチを巧みに操り、表現豊かに演奏され、会場は思わずうっとり。大きな拍手に包まれました。
最後は出演者全員で蘇州夜曲を合奏。数人が二胡の立奏で客席まで行き、間近で楽器を見ていただきながらみんなで楽しく演奏しました。きっとお客様にも喜んでいただけたと思います。
今回も出演の皆さんの演奏スタンスや技術、曲の表現力にたくさん刺激を受け、とても充実した演奏会となりました。
企画、準備、当日のお世話まで、尽力いただいた実行委員の皆さん、スタッフの皆さん、出演者の皆さんに深く感謝いたします。
そしてご来場いただいたお客様、本当にありがとうございました。
終演後の打ち上げも盛り上がり、出演者やスタッフの皆さんとの交流も出来て楽しいひと時でした。
またいつか、皆さんと共演出来る日を楽しみにしております。